瀬織津姫を祀る【釜屋神社】
矢部川を挟んで二つの釜屋神社があります。
立花町側の釜屋神社に行ってみました。
釜屋神社は、桓武天皇の御代、延暦年中(782年~806年)の創建。
平治の頃(1159年~1160年頃)黒木の猫尾城主となった大蔵大輔助能が霊夢を見て、
嘉応年中(1169年~1171年)社殿を再興した。
御祭神
罔象女命(みつはのめのみこと)
瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
速秋津姫命(はやあきつひめのみこと)
鎮座地
福岡県八女市立花町田形354
矢部川を挟んで二つの釜屋神社があります。
立花町側の釜屋神社に行ってみました。
釜屋神社は、桓武天皇の御代、延暦年中(782年~806年)の創建。
平治の頃(1159年~1160年頃)黒木の猫尾城主となった大蔵大輔助能が霊夢を見て、
嘉応年中(1169年~1171年)社殿を再興した。
御祭神
罔象女命(みつはのめのみこと)
瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
速秋津姫命(はやあきつひめのみこと)
鎮座地
福岡県八女市立花町田形354
0コメント