"天に道が開け、運気が上昇する" 開運のパワースポット 【天開稲荷社・奥の院】福岡県太宰府市

"天に道が開け、運気が上昇する" 

開運のパワースポット【天開稲荷社・奥の院】

天開稲荷社(てんかいいなりじんじゃ)は、

鎌倉時代末期に京都の伏見稲荷大社から

宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)の御分霊を御遷して

祀るようになったのが始まりとされています。


「九州最古のお稲荷さん」として親しまれています。


御祭神の宇迦之御魂神は須佐之男命の御子神であり

人々の生命の根源である食物とくに稲の生長を守護する神様です。


社名に由来するように、

古来より"天"に"開"かれたお"社"とされ、

五穀豊穣、商工業の発展、更には人々に開運と幸福をもたらす神として

広く信仰されています。


天開稲荷社は、

「天に道が開け、運気がどんどん上昇する」

開運のパワースポットといわれています。


鎮座地

福岡県太宰府市宰府4丁目7-1